柄を楽しむプレーンシェードカーテン
プレーンシェードカーテンで柄を楽しむ
以前トイレのリフォームをされたお客様が、カーテンも選んでくださいました。今回選ばれたプレーンシェードカーテンは柄を楽しめるのがいいところ。ガラッと雰囲気を変えることが出来ます。プレーンシェードのいいところは、柄を楽しめるところ!
以前からプレーンシェードを使ってらしたので今回もそうされたのですが、このカーテンは、壁紙で有名なウィリアム・モリスのピンパーネル(瑠璃ハコベ)という柄。壁紙のための柄なので、ひだがなくて柄をそのまま楽しめるプレーンシェードにとっても合いますね。こちらもウィリアム・モリスで「いちご泥棒」。いちごを取りに来るツグミがとっても愛らしいですね。
こちらのお部屋はもともと大窓、小窓のどちらもプレーンシェードでしたが、今回は大窓をドレープに変更しました。
ちなみに、カタログにのっている、この柄のイメージ写真はこちらです。
やっぱりカタログだけでは、少しイメージしにくいですね…。
今回はまず奥様にカタログである程度目星をつけていただき、それらの柄の1mほどのサンプルを実際の窓にあてがって見ていただきました。そのためイメージ通りに仕上がったと喜んでいただきました!
長く住んでいるおうちだと、暮らしのイメージができあがっているので、それに合ったカーテンを選べますね。
といれたすでカーテンを選んで頂きありがとうございました。
といれたすは、トイレだけでなく、カーテンなどの内装全般を扱っていますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。
掲載商品
関連キーワード